仙台市主要区の実際の土地価格&住みやすさ解説

ここでは、仙台市の平均地価と主要区の地価、それぞれの土地の特徴について具体的に解説します。

仙台市の地価平均は約26万/㎡で、坪単価は約87万円/坪です。

これは日本全国の市町村の中で50位の価格となります。

政令指定都市だけあって、やはり地価は高めですね。

とくに仙台市は、都市部と郊外の地価の差が大きいのが特徴で、たとえば主要区である青葉区は地価約50万円/㎡・坪単価約68万/坪と相当高額であるのに対して、郊外型ベッドタウンが広がる泉区

では地価約9万円/㎡・坪単価約32万円/坪と半分以下まで下がります。

青葉区にこだわりたい、資金が十分にある、というのであれば青葉区で土地購入をするのがベストですが、土地購入に対して安さを求めるのであれば、泉区がねらい目ですね。

泉区は、地下鉄の駅もあり、スーパーやコンビニ、ホームセンターなども揃っているため、郊外でありながら利便性は高い方です。

また、青葉区へは車で40分程度なので、車所有していて運転が苦痛にならないのであればさほど問題はないでしょう。

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青葉区と泉区の中間で言うと、若林区や太白区などがあります。

どちらも地価は約13万円/㎡、坪単価は44~45万円/坪で、一軒家を建てるには妥当な価格帯です。

若林区は仙台駅から車で約10分という好立地。

人通りや交通量が多く、にぎやかな雰囲気があります。

ただ、大きい公園や緑が少ないのが難点。

どちらかと言うと単身者やディンクス向きでしょう。

太白区は、地下鉄やJRがあって交通の便が良いこと、複数のスーパーや医療施設があって生活しやすいことが特徴です。

ファミリー層にはとても住みやすい場所と言えます。

仙台市のどの土地を選ぶかは、地価と坪単価、土地を選ぶ条件に何を重視するかをポイントに考えていきましょう。

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